みなさんは“３Ｋ”と聞くとあまり良い印象はないと思いますが、“公社の３Ｋ“は「かっこいい」「健康的」「好感」の”３つのＫ“です。

私はこの“公社の３Ｋ”を誇りに思い、日々の業務にあたっています。ごみの収集車をパッカー車と呼ぶのですが、今ではパッカー車が「かっこいい」と感じるようになりました。

また、身体を適度に動かす業務ですので、良い運動になり「健康的」な仕事であると思っています。

　ゴミステーションの当番の方や、ごみを出しに来られる市民の方との交流もあり、「おはようございます」「こんにちは」「ありがとうございます」「お世話になります」などの会話をして、市民の方から身近に感じていただける様に「好感」を心掛けています。市民の方からの「ありがとうございました」「お世話になりました」のお声かけは、とても励みになります。

先日、市民の方から「ここへはどう行ったらいいですか？」と道を尋ねられたこともありました。小さな子供達も手を振ってくれます。公社のことを身近に感じて下さっていると思い、とても嬉しかったです。

私は可燃ごみの収集を行っているのですが、退社する時に、今日も頑張ったという達成感や充実感がとても心地良いです。そして、男性も女性も、第一線で活躍していることから、性別に関係なく働きやすい職場だと思います。

　福利厚生についてですが、新しい社屋で休息、休憩が出来て、とてもリフレッシュして、午後からの業務に従事できます。互助会制度も充実していて、希望者ではありますが、職員旅行、ボウリング大会や忘年会などもあります。将来へ向けて、確定拠出型年金などの制度も充実しています。

　みなさんも、公社の職員として一緒に働いてみませんか？

　たくさんのご応募、お待ちしております。